僕の宵と明けの唄

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

僕の宵と明けの唄

アスペルガー症候群の僕の日々の生活・趣味を綴ります。

LINE乗っ取り!なりすましによる被害!(被害者は俺だ!!)

こないだの金曜日の事です。
シカゴ在住の女性の友人からLINEが入りました。
午後2時半すぎの事でした。

以下にLINEの内容の画像を名前などをふせて掲載します。

f:id:manrayn:20161206150308j:plain
f:id:manrayn:20161206150324j:plain
f:id:manrayn:20161206150338j:plain
f:id:manrayn:20161206150354j:plain

■祖母の死で不穏な状況
ここに書いてある通り、僕の当時の状況は、妻の祖母が亡くなって明日に葬儀を控えて、妻の実家に居りました。

当日は台風並みの低気圧が襲っており、朝、盛岡を発った僕たちは、途中の運転では、道路の竹林が倒木して道をふさいでいることもあったり、かなり気をつかった道のりでした。

そして、前日、義父から電話で「初七日法要」などのあて名書きを妻が頼まれ、僕は、葬儀・初七日の法要後に自宅で営まれる粗餐のために、食料の買い物に行くところでした。

そこで、LINEが入ったわけです。

火葬から葬儀まで、お寺さんの事情で日が4日も空いたのですが、そこで、いろんなことが起きました。

まずは、義父の義理の弟が「がん」で仙台の病院に緊急入院することになり、地元の県立病院などではなかったですから、相当、重いのだろうと皆、心配していたところでいした。

次に、義母の妹の息子、つまり妻にとっては従兄弟にあたりますが、火葬の時も真っ白い顔をして、祖母が亡くなったショックからの貧血と見られていたのですが、「急性骨髄性白血病」の疑いで、葬儀前日に緊急入院したのです。

そんなこんなで、「家」には不穏な空気が流れていました。

それが原因というわけではないのでが、当時の状況をここに記しておきたかったのです。

そんな折に、僕は、5万円の詐欺に合いました。

■つながらない電話
警察に相談して調べてもらったら午後2時47分に、bitcoinは使われてしまっていて、「中国の詐欺集団」の仕業だとのことで、国際法上、5万円の被害では、日本の警察は手が出せないし、インターポールも動かないとのことでした。

3時近辺、シカゴの友人に「メッセンジャー」「家電話(国際電話)」を入れましたが、シカゴは夜の12時。
出てはもらえませんでした。

友人の岩手の実家に何度も連絡し、ほかの連絡手段がないかと思ったのですが、こちらは理由はわかりませんが出てはもらえませんでした。

友人のお兄さんの勤め先に電話をしたのですが、こちらは、下の名前を知らなかったので、出てもらえませんでした。

■詐欺にあったキーは?

こんな詐欺にあった僕の当時の思いは、

・まずは友人のLINEであると信じたこと。普段からフランクな話しぶりだったので、途中まで、気付かなかったこと。

・友人がフリーランスでサラリーをユーロでもらっているとのことだったので、急な入用があるので、普段、日中、暇な僕にお願いをしてきたんだと思い込んだ。

などが挙げられます。

bitocoinがどんなものか、lineの詐欺被害が統計上どうなっているか、自宅に帰ってきてから調べましたが、警察の方も話していた通り、最近は落ち着いてきた時で、以前は(2014年)、相応の被害があったということがわかりました。

■おいおい
それで、被害にあったことを妻の実家で話したところ、義父は70を過ぎてますから、lineなんてものは知らないし、ただの迷惑メールの被害にあったものだと思い込み、さんざん嫌味をいわれ、まるで僕が犯罪者のようでした。

義理の弟は、こういう事例があったことを知っていたようで、知り合いに端末ごとパーにせざるをえなくなった人がいることを話しました。

妻の反応は「やまちゃん(仮名)っていうとこが味噌だったね」というものでした。

LINEを乗っ取られたご本人は、シカゴで夜中にだれかに起こされ、すごい量の連絡に唖然としたそうです。

僕以外に、もう一人、被害者が出たそうです。

*一部、プライバシーに配慮し都市名などを変えてあります。