僕の宵と明けの唄

僕の宵と明けの唄

アスペルガー症候群の僕の日々の生活・趣味を綴ります。

いきなり旅~小安峡・鳥海山編 その2

旅慣れてきたんでしょうか、二日目、湯沢市から鳥海山周遊を目指す旅でしたが、旅程を心配することもなく夜はとりあえず眠れました。

朝食はフレッシュのトマトジュースもあり、イカ刺しも付くなど豪勢で、腹いっぱい食べてしまいました。

■二日目の旅程

7:30朝食

8:00チェックアウト

9:30R108矢島からR58象潟矢島線

↓途中通行止め!
↓引き返しR312へ
↓鳥海ブルーラインへ乗る

11:00元滝伏流水(にかほ市

12:00鳥海山五合目 稲倉山荘

12:30道の駅 象潟(昼食)

13:00由利本荘で給油

14:00道の駅 東由利 黄桜温泉入浴

↓横手・西和賀経由

17:30盛岡着

■神秘的な大物忌神
早々に宿を後にして目指すは鳥海山山荘。

その前に、R108から矢島というところで左折して、R32の鳥海高原花立牧場を経由し、R58の象潟矢島線に入り、鳥海山麓を上っていき象潟方面に下っていくルートをとりました。

道路は細くスラロームが始まりましたが、木々が生い茂り雰囲気のある山道です。

朝のテレビのデータ放送では、鳥海山付近に強い雨が降っているようでしたが、この辺を通る時も雨。
今日は鳥海山頂の景色は望めないなと悟りながら、それでも、自然の尊さを感じたくて車を走らせました。

そうすると途中、神社を示す標識が現れ、「木境大物忌神社」といういかにも神秘的な神社があり、車を駐車場に停めて参拝しました。
f:id:manrayn:20160917105133j:plain

そのほかにも展望台があったり。
さらに道は細くなり、対向車が来たらすれ違うのも一苦労だろうなという道でした。
雨も強くなり、車内も曇ってきて、しかし樹海のような道は気持ちいいです。

鳥海矢島線(R58)通行止め

そうこうしていると、元から違う道順を示していたカーナビが「およそ3キロを左折です」と連呼し始めました。20回ぐらい連呼したので、うるさくてナビを切りました。

さらなる道案内人はきっとこの辺特有であるでろう野鳥が道路に降りたり、木に止まったり降りたりを繰り返して不思議な動きをします。
左に野鳥の絵の看板もありました。
写真に収めてくればよかったのですが、余裕がありませんでした。

しかし、道をさらに進むとがっくり。。。
急に通行止めの看板が。
9月5日から架橋工事のため、日中は象潟に降りる道が分断されていました。
カーナビにもほんの少しの距離の区間に通行止めマークが!
それで、カーナビもおかしくなったんでしょう。
ショックでしたが、来た道を戻ることに。
下りは3台ほどの車とすれ違いましたが、工事関係者なのでしょう。
f:id:manrayn:20160917105210j:plain


今、振り返ると神社や野鳥や樹海など貴重な道を通ったと思ってます。

引き返して今度はR312へ。
キャンプ場、牧場、田園風景、風力発電の風車の数の多さ。道の脇の萩。

道路も広くなり、いいドライブです。

その後R131の鳥海ブルーラインに入り、山荘を目指します。

■妖精がいるような元滝
途中、元滝という鳥海山の伏流水が湧き出ているという場所により、澄んだ水、滝のしぶき、霧に陽が射して白く光る神秘的な光景を見ました。
かみさんを滝つぼに落として、滝の妖精とするという未来の夢を語り合いました。
f:id:manrayn:20160917105235j:plain

ブルーラインを秋田側から上るのは初めてです。
一回、山形側から上ったことはありますが、こちらもなかなかにきついスラロームです。

しかし、途中、秋田の象潟などの沖の眺望などあり、天気も晴れ、気持ちも晴れます。

お昼になり稲倉山荘に到着。

山荘の売店のお姉さんに聞いたら、ここが鳥海山登山の一番高い入り口だそう。
登山客もちらほら。

朝はひどい雨だったそうで、鳥海山頂は見れなかったものの「天気がよくなってよかったねぇ」と話してくれました。
鳥海山の氷河水の500mlペットボトル170円とコーヒーを買って、眼下の眺望を見て、来た道を戻り、目指すは道の駅象潟。

お昼時とあってすんごい車の台数。
2回のレストランでお目当ての「鳥海選び丼」を食す。
小どんぶりの「たらの刺身丼」「はたはたの天ぷら丼」「ローストビーフ丼」に「はたはたうどん」が付いて1600円でした。
そのほかに由利牛丼セット980円を頼み、シェアして食べました。
f:id:manrayn:20160917105300j:plain

たらの刺身のうまさ!
それぞれのご飯の多さに腹いっぱい。
f:id:manrayn:20160917105322j:plain

十分、鳥海山近郊の旅を満喫して帰路に着きました。