僕の宵と明けの唄

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僕の宵と明けの唄

アスペルガー症候群の僕の日々の生活・趣味を綴ります。

奥州市小旅行3~農作業お手伝い編~

 

■腰痛を抱えながらの農作業手伝い

 

 夜、僕と妻以外では、義母が寝るのが一番遅く、夜12時近くの就寝でした。

 しかし、朝4時には起きてきて、眠れずに居間にいた僕に「あら、早いねぇ」と優しく語りかけてくれました。

 そのうち、義父も起きだし、同様に「ありゃ、はぇーなあ」ということで、4時半から、菊の刈り取り作業です。

 

 刈り取りが義母、箱詰めが義父、集め方が僕といいうふうにして、作業を分担しました。

 

 僕はといえば、自慢じゃないけど、普段、まったく運動していませんから、すぐに腰にきてしまいました。

 

 菊を集めて、アルミ製の軽い台車(ねこ)にいっぱいになるまで載せて、薬剤の入った水を張った樽に入れます。

 これを、予定では11箱分でしたが、僕は6箱で、ギブ。現役からの引退を申し入れました。

 

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 お義父さんは、70歳近くになりますが、普段、これを30分でやってしまうそうで、1時間半かけて、左目には、最近よく出始めているチック症状が出て、目に入る汗と体中の汗と、畝の間の泥と戦いながらで、半分余という僕には、まだまだもいいところですな、といったところでした。

 

 ちなみに、僕は帰宅後、バンテリンの腰用サポーターを妻と共に買いました。

普段のパソコンライフにも使えて、むれもなく良いです。

 


バンテリンサポーター腰用加圧タイプゆったりおおきめサイズ

 

農業、体験が一番大切 

 しかし、農業に携わる仕事を10年以上していたわけですが、何事もやってみることが大事、「体験が一番大切」と改めて感じた次第です。

 

 義父母のところの農地は、扇状地に拓いた、日本でも最大級の「散居集落」で、今では住宅地もでき、変遷も激しいですが、基本、家と家が離れ、家の周りに風よけのための杉林があるといった広い風景の下にあります。

 僕が生まれ育ったような細い盆地とは違うので、最初は仕事で農地を巡った時には、ある種、感動すら覚えていました。

 

 約2haの農地があり、周りでは当たり前の面積なのですが、それを維持していくだけでも大変です。

 

 今回は朝4時半スタートでしたが、夏本番の翌日からは、朝3時半スタートとのことでした。

 日が照って温度が25℃超えてからでは、菊の葉っぱがしおれてしまい、品質に影響が出るのだそうです。

 

 また、義母は、数年前から「グリーンツーリズム、農業体験受け入れをやりたい」と言っていましたが、機を逸してしまった感があり、少し残念。

 

 せめて、少しの手伝いをと思うところです。 

 僕は、夕飯時もそうでしたが、食器の洗い物をしたりと、できることをやるだけという気持ちでした。

 

 その後、義祖母の見舞いへ行きましたが、今回もそうで、農繁期にはいつもそうしてるんですが、介護施設にショートステイしてもらっており、しかし、僕らの訪問前日、おばあちゃんに、かなりの痛手を負う出来事があり、なかなかに見ている方も辛かったです。

 

 いつか、妻に相談してそのことについて書く機会があるかもしれません。