僕の宵と明けの唄

僕の宵と明けの唄

アスペルガー症候群の僕の日々の生活・趣味を綴ります。

青森県・下北半島旅、台風直撃!?。盛岡~浅虫~恐山~尻屋崎 二日目 その1

二日目、恐山までの旅程

7:00朝食

8:00「柳の湯」チェックアウト

野辺地経由

9:00横浜町 道の駅

10:00むつ市

11:00恐山

 

 

■「柳の湯」、最後まで心づくし

この旅最後の「御湯殿」にも入り終わって、朝食。

朝食には、貝焼き(かやき)味噌もつきました。ホタテの量は少ないものでしたが、夕食も朝食も量がそれほど多くなく、僕のような糖尿閾値の人間にはありがたかったです。

 

8:00にチェックアウトしましたが、なんというサプライズ。まず料金ですが、狭い部屋に変更になったということで、一人当たり2,000円も割り引いてくれました。

そして、なんとお詫びのしるしにと、お菓子を持たせてくれました。

 

特にクレームを入れたわけでもないし、こちらも「しかたがない」と気にしてなかったのですが、ここまでしていただけるとは!。感無量で、朝から気分よく宿を後にしました。

 

しょうじきもんが馬鹿を見ない世の中を感じました。

 

野辺地~横浜町~むつ市

さて、目指すはかみさんチョイスの恐山です。

途中、陸奥湾を望む野辺地の漁港で、撮影休憩。

天気もよく海も凪いで、昨日の豪雨がうそのようでした。

f:id:manrayn:20160821092419j:plain

横浜町でも道の駅に寄って、菜花(なばな)ソフトを食べました。

ソフトクリーム自体もおいしく、満足です。

 

ソフトクリームなどの素地自体にこだわるのは、去年から今年行ったあるところで何カ所か、あまりおいしいとはいえないソフトクリームやジェラードを食べたことがあったからです。

 

でも、ここで早速、かみさんは白いズボンを汚してしまいました。緑のソフトクリームを少しこぼしてしまいした。

 

今思えばこれが、その日起こった惨事の予兆だったのでしょうか。

 

霊場、恐山

恐山には常々行きたいと思っていました。

2013年に父が亡くなって、母方のむつ市の親戚(祖母の妹一家)から、特に母が「口寄せ」に行きましょうと誘われていたのです。

 

恐山の行き道は、去年行った日光のいろは坂ほどではないにしても、久々の勾配のきついスラローム山道でした。

 

 


下北・神仏との出会いの里 (アジア民俗写真叢書)

 

かみさんは、横浜町を出たあたりからでしょうか、頭を時折、ぐらんと垂らしながら寝ておりました。

繁忙期の仕事を終えての疲れの中の旅でしたから、寝てくれてよかったです。

 

山道の途中、恐山冷水(ひやみず)という湧水が出ているところがあり、ここが恐山の入り口とか。

拝んで水をいただくと、来ていた男の子が「すんごいうまーい、すんごいうまーい」とはしゃいでた通り、冷たくてすごくうまくて、マグにも入れて寝ていたかみさん用に。

 

その後、釜臥山展望台に行こうとしましたが、生憎、前日の台風で「道路点検のため通行止め」とのことで断念。

 

恐山へ向かい、入り口手前の朱塗りの橋の三途の川を渡って、到着は11:00少し前でした。

 

硫黄臭漂う荒涼とした風景は、映像などで観る通り。数々の地蔵菩薩、無縁塔、無間地獄や永代供養塔などで拝み、きれいなブルーの宇曾利湖(うそりこ)際にある震災慰霊塔を拝み、胎内くぐりを経て、最後に出口の六地蔵を拝んで、恐山を後にしました。

f:id:manrayn:20160821092350j:plain

恐山では、いろいろと思いを巡らせ拝むとともに、帰り道の遠距離の無事も祈っていました。。。

 

次回、二日目その2へ。